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昭和歌謡をピアノの生伴奏で歌う会日時無全般.jpg

私たちの青春時代を熱く鮮やかに彩どり、令和の今も、なおも輝き続ける昭和歌謡!

これら名曲の数々を、日本のスタンダード・ナンバーと位置付け、川島茂のピアノの生伴奏で歌う会です。

生伴奏だからこその魅力!

カラオケでのコミュニケーションも、もちろん素敵です。

ですが、昭和の歌番組では、スター達の後ろには必ず生バンドがいて、生伴奏でスターの歌を華やかに色を添えていました。

また流しの歌手のギター伴奏で歌ったり、スナックなどでピアノの先生の伴奏で歌ったり…と、そういう経験がおありの方も多いと思います。

そう、昭和の時代はカラオケではなく、歌の伴奏は生演奏だったのです。

​時を経て、いつしかカラオケが普及して、人々は、特に本業の歌手ではない歌好きの皆様の伴奏は、生演奏ではなくなりました。

カラオケは便利です。

​特に歌詞の色が変化するので、あまりその歌を知らなくても歌えますね。

曲数も豊富です。

でも、生演奏にしか存在しない魅力もたくさんあります。

まずは、伴奏者とのコミュニケーションです。

​機械が伴奏するのではなく、生身の人間が心を込めて伴奏するのです。

歌手と伴奏者が協力して曲を創り上げていくのです。

この魅力は、カラオケで味わう事は出来ません。

また、初心者の方や覚えたての曲を歌うとき、カラオケだと伴奏が一度ずれると、もう再び、伴奏側から合わせることはありません。

しかし、生伴奏であれば、ずれたところからもう一度歌う…とか、そういうカラオケでは絶対あり得ない事ができます。

キー合わせについても、カラオケでは、機械の方からキーを合わせる…という事はありえません。

しかし、生伴奏であれば、あなたのベストのキーを探り当てる事も出来ます。

以上の、こういった生伴奏の魅力を一度味わってしまうと、もうカラオケには戻れない…とおっしゃる方も多数います。

もしも、今興味をもたれた方は、是非とも一度、Music Salon PIANITYの『昭和歌謡をピアノの生伴奏で歌う会』にお越し下さい!

​心よりお待ちしております。

どんな曲が歌えるの?
とはいえ、カラオケの様に、機械を使って伴奏するのとは違い、人が伴奏しますので、伴奏する曲目には、どうしても限りがあります。

どんな曲が歌えるか…は、
↓こちらのリンクをご覧下さい。

↑なお、このリストには、昭和歌謡…と言いながらも、平成の歌謡曲も多少含まれています。もちろん、平成歌謡もOKです。

歌詞のご用意はございませんので、ご自分でご用意下さいね。

ただ、例えば歌詞をノートに写すだけでも、少し歌詞が頭に入るのですよ。

歌う前の予習にはピッタリです!

また、スマホ等などをご覧になってもいいかと思います。

いつやるの?

開催日時は、『Music Salon PIANITYのスケジュール』をご覧ください。
進 行;川島茂(pf)
参加費;2,000円+お飲物代(500円~)
(予約不要、参加自由)
※40分毎に30分の休憩を頂きます。
※予定は予告なく変更する場合がございます。

​                                   

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オーナー・ピアニスト 川島茂

​「私が伴奏いたします!」

お問い合わせは↓まで!

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